腎臓移植

フィリピン腎移植
4. いままでにお世話させて頂いた患者さんたち
O.T.さん 近畿圏在住 男性 移植手術当時 51歳
1988年4月 国立腎臓研究所にて腎移植手術実施


私共にとって最初の患者さんでした。
当会は、この方の移植手術に望み、約2年前から現地医師団と事前準備を進めてまいりました。しかし私共にとっても初めての現場体験ばかりで O.T.さんにはずいぶんと不自由な思いをお掛けしてしまいましたが、手術後、約2ヶ月間の予後管理を経て、無事に帰国されました。

第一号患者さんということもあり、帰国直後からマスコミに騒がれましたが、ご本人は、「日本では助けてもらえないので、自費を投じて健康を回復してきた」と、終始毅然とした態度で、自ら進んで取材を受けられました。
6年間の透析生活にピリオドを打ち、現在は、大阪市内の総合病院で予後管理を受けておられます。


1988年8月、帰国時に大阪空港で出迎えの方々と

ここでは年度の古い患者様を中心としてご紹介しております。 ここ数年で移植手術をお受けになられた患者様につきましては、プライバシーに十分配慮のうえ、ご面談時に写真や資料をご覧にいれます。