4. いままでにお世話させて頂いた患者さんたち
Y.M.さん 近畿地方在住 男性 移植手術当時 44 歳
1995年 4 月 メディカルシティー病院にて腎移植手術実施
この患者さんは、交通事故により片側の腎臓が破裂したため、その摘出を余儀なくされました。
長年一つの腎臓だけで元気に生活されていましたが、尿タンパクが出始め、このままでは透析生活になると主治医から宣告され、そうなる前に移植を受けたいと、単身マニラの国立腎臓研究所を尋ね、事前検査をお済ませになりました。
このとき院長から、当会の存在を知らされ、始めて私共にご相談頂いた経緯があります。
移植手術には婚約者が同行されて、献身的な介護をされていたことが、特に印象に深く残っています。
手術後は全く問題なく素晴らしい回復を示され、術後約30日ほどでお元気に帰国されました。
その後、婚約者の方とご結婚され、おめでたいことに、今では二人の父親として、家庭に仕事に活躍されています。

帰国直前に,フィリピン腎センターの所長アラノ博士と撮影。
(右側は当時婚約者・現奥様のMさん)
ここでは年度の古い患者様を中心としてご紹介しております。
ここ数年で移植手術をお受けになられた患者様につきましては、プライバシーに十分配慮のうえ、ご面談時に写真や資料をご覧にいれます。