いままでに移植手術を済ませた患者さんたち


1988年8月、帰国時に大阪空港で出迎えの方々と


1989年手術後、ICUから病室に戻られた時に撮影(手前は奥様)


移植手術が終り、帰国前日に お世話になったフィリピン腎センターのアラノ博士と撮影


帰国直前に、お世話になった腎センターのスタッフと一緒に記念撮影


帰国直前に,フィリピン腎センターの所長アラノ博士と撮影。(右側は婚約者のMさん)


帰国前日、アラノ博士と記念撮影


待望の移植手術の模様
(医師団の許可を得て当会にて撮影)


新しい腎臓が働きだし、利尿が認められた瞬間
(医師団の許可を得て当会にて撮影)
お知らせなどの最新情報
2008/07/08
「外国人への腎移植禁止」通達についてのその後
フィリピン政府が発表した、外国人への移植手術を禁じる通達に触れ、心配されておられる方も多いと存じますが、報道だけでは読み取れないことも多数あるのが現実です。
確かに「原則として」外国人への移植手術は禁じられましたが、すべての「原則」には「例外」が存在します。
これ以上のことはここではお知らせできませんが、腎移植をお考えの方は引き続きどうぞご相談ください。
また一部では、「フィリピンで移植をするには、ドナーを連れてくる旨の『法令が施行』された」とのアナウンスも見受けられますが、そのような法令が施行された事実もありません。
私共では常に最新情報を収集しておりますので、従来同様お力になれることを確信しております。

2008/04/30
「外国人への腎移植禁止」フィリピン政府発表について
・各報道によりますと、フィリピン政府は同国の国籍を持たない外国人患者への腎移植手術を禁止すると発表いたしました。
この唐突かつ一方的な発表は、現地医療関係者の大きな反発を招くことは必至であり、当面の間は混乱が予想されます。
私共といたしましては、事態の推移を見守りながら情報収集に努めてまいりますが、すでに待機状態に入っておられる患者様には、個別に情報提供を開始いたしました。

2008/04/23
・当会にご協力をいただいている、移植外科チームのリーダーである Dr. Purugganan は、母校のピッツバーグ大学等での講演出席のため、4月25日から5月17日までの日程で米国に外遊されます。
同医師が外遊中のこの期間は、移植手術の前段階となる組織適合検査も実施できないことをご了承ください。

2008/03/27
・外国人患者への移植手術一時停止命令について
現在、フィリピン政府は各医療機関および移植医に対し、外国人患者に移植手術を行うことを一時的に禁じる通達を出しております。
これは、未熟な医師による医療事故を防止するために移植医の技量を再評価するため、および一部の医療機関・医師が移植医療を”ビジネス化”していることを憂慮した結果と受け止められております。
すでに待機状態に入っておられる患者様には個別にご案内しておりますが、私共にご協力いただいている医師団も、政府の方針を尊重して、この通達が解除されるまでは移植手術の実施を見合わせております。
現地の医師団によりますと、この通達は政府の調査が終了する数ヶ月以内には解除されるとのことで、解除後は速やかに移植手術を行えるよう、事前の組織適合検査は通常通り行っております。
なお、この政府通達を無視した形で移植手術が行われた場合は、患者様にも何等かの不利益が生じることとなりますので、甘い話にはくれぐれも注意が必要です。
ご質問などがございましたら、ご遠慮なく当会にお問い合わせください。

2007/12/22
・これから腎移植をお考えの患者様へ
海外での臓器移植をお受けになるには、さまざまな不安や疑問点を抱かれて当然のことと存じますが、これから第一歩を踏み出すにあたり、私共がお世話させていただき、実際に移植手術を済まされた患者様の体験談が皆様のお役に立つと確信いたします。
現在のところ、関東・近畿・四国の各地方にお住まいの移植済み患者様たちが、あとに続く皆様にボランティアとして実体験に基づいたアドバイスをくださいます。また今後、中部・九州地域にお住まいの移植済み患者様も、このボランティアの輪に加わっていただける予定です。
体験者のお話を直接お聞きになりたいとのご希望をお持ちでしたら、ご遠慮なく私共にお問い合わせください。
費用等は一切必要ありませんが、冷やかしや興味本位、また、取材目的での接触は、固くお断り申し上げます。

・ご帰国後のアフターケアについて
ここ最近の報道によりますと、国内の一部医療機関はフィリピンを含め外国で腎移植を受けた患者様の予後管理を拒否しているとのことですが、ご心配には及びません。
私共でお世話させていただいた患者様は、皆さま例外なく順調にアフターケアを受けておられます。
移植後のアフターケアは、一生涯にわたる大変に重要な事柄です。ご心配の向きには、どうぞご遠慮なく私共にご相談ください。

2007/09/19
・本年6月に移植手術をお受けになられた患者様(近畿地方在住)および8月に手術を受けられた患者様(関東地方在住)の移植体験談をお聞きになれます。
移植手術の様子や現地医療機関のこと、また、現在の体調や日本でのアフターケアの実際など、体験者ならではのお話を直接お会いになって聞くことが可能です。(もちろん費用は必要ありません)
詳しくは、ご遠慮なく当会までお問い合わせください。

2007/08/29
・移植外科チームのリーダーである Dr. Purugganan は、米国サンディエゴで開催される国際移植学会出席のため、9月7日から14日までフィリピンを留守にされます。
このため、この期間は検査・手術ともにお受けになれないことをご案内いたします。

2007/07/20
・不審な団体にご注意ください。
フィリピンでの腎移植に関し、HPで患者さんを募っている団体は複数存在しますが、驚くべきことにある団体は、私共が私共のHPで発信している情報を、ほぼそっくりそのまま転載しているようです。
これは、実際に患者さんのお世話に当たった経験がなく、したがって自らの体験に基づいた言葉での説明が出来ないために私共の文章を盗用しているものと推察いたしますので、移植をお考えの患者様は十分にご注意ください。
現段階では、この団体の名誉を尊重し、名称およびHPアドレスをこの場では公開いたしませんが、より詳しくお知りになりたい方は、私共までどうぞお尋ねください。当該団体について、個別にご案内いたします。

2007/07/06
・実際の移植手術の模様を豊富な写真つきでご覧いただける、「腎移植手術のドキュメント」ページを新規作成いたしました。
こちら からご覧ください。

2007/07/04
・悪質なブローカーにご注意ください。
「10万ドル以下で移植手術が受けられ、24時間病室に泊まり込んで世話をする」との触れ込みで患者さんを募っているブローカーに申し込み、前金を支払って現地に渡航したが、約束とは違って何の世話も受けられず、不安に感じて手術を受けずに帰国された患者さんがいらっしゃいます。
そのブローカーは、正式に申し込んで前金を支払わないと本人の氏名・住所を教えなかったようです。また、過去に移植を受けた患者さんの話を聞きたいとの希望には、様々な理由を付けて会う機会を設けないとのこと。
フィリピンでの腎移植については、昔から詐欺事件が多発していますので、くれぐれもご注意ください。

2007/05/23
・ここ最近、テレビや新聞各社は、フィリピンでの臓器売買事件に関し、あたかも私共のようなコーディネーターが臓器の売買に関与しているかのような論調で報道しておりますが、私共および患者様が臓器そのものに関与することは全くないことを、ここに改めて表明いたします。
移植手術に用いられる臓器は、あくまで純粋なる医学的所見に基づき、専門知識を持った医師団によって選定されるもので、臓器やドナーについて私共および患者様が関与できる余地はありません。
事実を捻じ曲げたような報道には十分にご注意ください。

2007/05/17
・4月中旬から米国に外遊されていた、移植チームのリーダーである Dr. B. Purugganan は、母校のピッツバーグ大学での研修を終え、約一月ぶりに本日フィリピンに帰国されました。

2007/04/16
・現地医療機関の情報を写真つきで掲載いたしました。詳しくは、こちらをご覧ください。